南海電鉄高野山駅⇒南海りんかんバス高野山駅停→奥の院口のルートで約14分にて到着。 一の橋から御廟まで約2キロの参道には何百年も経た老杉がそびえます。木々の間には武将から庶民まで20万基を超す墓碑や供養塔がならぶ奥の院。これは、弘法大師の足元に眠れば極楽住生できるという信仰によるもので、これらの墓石の中から、歴史上の人物のほとんどを見出すことができます。老樹の間から木漏れ日がさし、線香の香りが漂う中を歩くと、ひとりでに荘厳な気分になってしまいます。 奥の院 弘法大師御廟・燈籠堂は入定留身の地。弘法大師ご入定のあと、弟子たちは大師が希望していた通り、足もとに玉川の清流が流れるこの地に廟を建てました。大師は今も変わらない姿でおられると信じられ、高野山参詣の人々は、必ず訪れます。