「明神さん」として親しまれている向日神社は、およそ1300年前の奈良時代に創建して以来、連綿と続く由緒ある古社。国の重要文化財に指定されている本殿は、室町時代の「三間社流造(さんげんしゃながれづくり)」という建築様式で、明治神宮のモデルにもなったとされる。また、境内の多くの建物も、国の登録有形文化財に指定されている。桜の名所としても知られ、毎年4月に盛大に桜祭りが行われて大勢の人で賑わうほか、秋には紅葉が美しく彩る。
阪急京都線「西向日駅」から徒歩15分、またはJR京都線「向日町駅」から徒歩25分