モデルコース詳細
播磨織tamaki・niimeの世界へ
《ひょうご推し!》日本へそ公園駅を中心に西脇市岡之山美術館、播州織tamaki・niimeの世界を体験 (こちらのモデルコースはひょうご観光本部がおすすめする「ひょうごフィールドパビリオン」体感コースです。)
西脇市岡之山美術館
所要時間:
1時間
「日本へそ公園」内にある美術館。横尾忠則作品を収蔵しており、本館ギャラリーでは、年3回の現代美術家の企画展示を、併設のアトリエでは、地元や近隣作家の個展、グループ展を開催している。3両連結の列車をイメージした、磯崎新氏設計の建物も見どころ。
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徒歩3分
日本へそ公園
所要時間:
30分
西脇市は、東経135度北緯35度が交差する「日本のへそ」としてPRしています。経度と緯度の交点周辺には、「日本へそ公園」が整備されており、週末は多くの人でにぎわっています。 公園内には、ジャンボすべり台をはじめ、子どもたちのための遊具を備えた「宇宙っ子ランド」、芝生広場、レストハウス、本市出身の世界的美術家・横尾忠則さんゆかりの「西脇市岡之山美術館」、そして「にしわき経緯度地球科学館(テラ・ドーム)」などがあります。 ほかにも見どころがいっぱいの日本へそ公園に、ぜひお越しください。
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日本へそ公園から徒歩12分
tamaki niime
所要時間:
2時間
tamaki niime は、アーティスト・玉木新雌が立ち上げた「概念を超えるものづくり」を追求するクリエイティブ集団。理想の布を追い求める玉木は、播州織の職人との出会いがきっかけとなり2009年兵庫県西脇市に移住。自ら織機と向き合い、一点もののショールや洋服をクリエイションし、産地のものづくりに新たな可能性を示す。拠点となる tamaki niime mura では、織・編み・染色・洗い加工・縫製・販売・発信を一貫して行う仕組みを構築。周辺では農業も行い、農薬不使用のお米や野菜を栽培する一方、原料となるコットン栽培のプロジェクトを立ち上げ全国の農家・NPOなどと連携した国産コットンの普及を進める。2024年には新たに紡績機を導入。畑から作品まですべてが繋がった「純粋な国産」プロジェクトを始動。さらに羊や山羊、アルパカといった素材が取得できる動物たちとともに暮らし、自給自足的な循環型の経営を目指す。「産地から興す新しいものづくりのかたち」として2021年度グッドデザイン賞受賞。
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tamaki niimeより徒歩12分で日本へそ公園駅へ
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