日本最古といわれる弥勒大磨崖仏(自然の岩壁に直接彫り刻んだ仏像)を本尊とする古刹。笠置山は巨石が点在する奈良時代からの修行場であり、平安時代以降、弥勒信仰の聖地として栄えた。南北朝時代、後醍醐天皇が行在所を置いたことから、「太平記」の舞台として当時を偲ぶ史跡が多く残す。東大寺二月堂のお水取りの起源といわれる正月堂をはじめ、底部が六つに切り込まれた珍しいデザインの解脱鐘などがある。
9:00~16:00
大人(高校生以上)500円、中学生 100円、小学生以下無料 拝観業務休日の場合も入山自由。
JR関西本線「笠置駅」から徒歩45分