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正式には大黒山延命院金剛寺庚申堂と号し、日本三庚申の一つに数えられる。御本尊青面金剛(しょうめんこんごう)は、飛鳥時代に秦氏の守り本尊として招来され、平安時代に浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)が一般の人々にもお参りできるようにと、960年に八坂の地に建立した。以後、日本最初の庚申信仰の霊場として信仰されてきた。現在の本堂は、1679年に再建されたものである。境内のいたるところに、カラフルな「くくり猿」が吊るされており、参拝者の注目を集めている。