本館は、平成20年に豊かな自然が共存する播磨科学公園都市に開設されました。太陽光発電・風力発電、雨水・中水の循環再利用設備等の省エネ装置を備えており、建物自体がエコを実現するユニークな県の施設で「はりまエコハウス」とも呼ばれています。 環境体験学習では、まず、シアターでのガイダンス映像によって「地球環境の現状と危機」に気づいていただき、さらに、デジタル地球儀「触れる地球」で、地球の温暖化の様子や台風・津波の発生過程、渡り鳥の移動等、地球のダイナミズムをリアルタイムで体感していただきます。次に、展示コーナーで「環境破壊の現実を知り、環境問題を学び、水素社会など人と自然の共生について考え」ていただき、最後に、地球工房、屋外施設や遊歩道で、エコ工作やエコ実験、自然観察、ネイチャーゲーム、エコクッキング等の「体験型」環境学習プログラムに参加していただくという流れです。 このように、本館はこどもから大人まで、「気づく」⇒「知る・学ぶ」⇒「考える」⇒「体験する」の流れを通して、楽しく学べる環境学習施設です。兵庫県の環境学習の拠点として、様々な魅力的なプログラムを用意しております。