きらきら坂とは、伊和都比売神社の境内を通り抜けたところから瀬戸内海に繋がる坂道のこと。 もとはコンクリートの階段でしたが、石畳を敷き詰め、階段の一部にモザイクタイルを装飾したところ、「まるで海外にいるような写真が撮れる!」とSNSを中心に話題となり、写真映えする人気スポットとなりました。坂道の敷石には、職人の遊び心も生かされ、張り巡らせた石の中に、ハート形に見える石をいくつか、交えてあります。石によって形はさまざまで、ハート形に見えるかどうかは、人によって判断が分かれるため、正確な数は謎のまま。きらきら坂では、人の流れが途切れた合間、ハート石を探して写真を撮る人の姿も絶えません。 その道沿いには、伝統工芸の赤穂緞通(あこうだんつう)の工房をリノベーションしたカフェやイタリアンジェラートショップ、本場のナポリピッツァがいただけるイタリア料理店、アクセサリーやステンドグラスづくりの体験もできるガラス舎などが集まっています。 周辺には名湯百選に選ばれた「赤穂温泉」もあります。