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    夢千代館

    NHKで最初のドラマ「夢千代日記」が放送された後、同じくドラマの「続 夢千代日記」が昭和57年(1982年)に、続いて「新 夢千代日記」が昭和59年(1984年)に放送されました。資料館「夢千代館」には、ドラマ「夢千代日記」の舞台となった湯村温泉の昭和30年から40年代の商店街の様子を再現しています。夢千代(吉永小百合さん)が営む置屋「はる家」やドラマに登場する「煙草屋旅館」の再現の他、吉永小百合さんが着用した着物などの小道具などもたくさん展示されています。 ★ストーリー 昭和56年(1981)に放送した、早坂暁作、深町幸男ほかの演出、吉永小百合主演の連続ドラマです。山陰のひなびた温泉町で、亡き母の後を継いで芸者の置き屋・はる家を営む夢千代。広島での胎内被爆という宿命を背負いながらも、ひたむきに生きています。夢千代が毎日綴(つづ)る日記を、夢千代を演じた吉永自身が朗読し物語が展開していきます。心優しい人と人との交流を、山陰の冬景色とともに叙情豊かに描いています。


    営業時間

    9:00~18:00

    休業日

    通年営業(臨時休館有)

    入場料・拝観料

    一般300円 小中学生150円

    住所
    兵庫県美方郡新温泉町湯80
    交通手段

    JR浜坂駅からバス停(旧湯村郵便局前/兵庫県新温泉町)徒歩1分

    お問い合わせ先
    夢千代館
    電話番号
    0796-99-2300
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    データ提供元
    関西MaaS協議会
    掲載データに関するお問合わせ
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