尾張地方の総鎮守神、農商業守護神、厄除神として広く信仰されている。奈良時代、国衙(こくが)に隣接して御鎮座していたことから、尾張国の総社と定められ、国司自らが祭祀を執り行う神社であった。このことから通称「国府宮」として広く知られている。本殿は流造、拝殿は切妻造、全体の様式(建物の配置)は尾張式といわれるもので、本殿、渡殿、祭文殿、東西の廻廊、拝殿、楼門と建ち並んでいる。拝殿と楼門は重要文化財。
終日 ※社務所/9:00~16:00
名鉄「国府宮駅」から徒歩5分、またはJR東海道本線「稲沢駅」から徒歩20分