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尾張開拓の祖神、大縣大神を祀る神社。現在の社殿は、尾張藩主二代目徳川光友が寛文元年(1661年)に再興した建物で、尾張造の構造様式をよく伝えている。特に御本殿は、三棟造・大縣造と称され、特殊な様式を構え、国指定の重要文化財となっている。境内の姫之宮は、玉比売命を祀り、安産や女性の守護神として信仰を集めている。
6:00~20:00 授与所/8:30~16:30
名鉄小牧線「楽田駅」から徒歩15分