名古屋の副都心、金山の南方に位置する総合コンベンション施設。1989年に名古屋市制100周年を記念して開催された「世界デザイン博覧会」の会場を基盤に、現在は、1号館から4号館に、大小のホール、多目的スペース、多数の会議室が整備されており、大規模国際会議や展示会、イベントなどに利用されている。中庭の巨大な騎馬像は、「世界デザイン博覧会」に出展されたもので、同博覧会のシンボルツリーだった「アコウの木」もある。レストランやカフェ、コインロッカー、Wi-Fiなども完備。
月2回程度の点検日(夏季・冬季に長期点検日有り)、年末年始
地下鉄名港線「日比野駅」・地下鉄名城線「西高蔵駅」から徒歩5分