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明石市にある社寺で、通称「休天神」(やすみてんじん)と呼ばれている。境内には、菅原道真公が太宰府へ配流される途中に腰をかけて休んだという「腰掛石」があるほか、菅公の左遷を嘆き悲しむ駅長(うまやのおさ)を慰めるために詠まれた「歌碑」も建てられている。
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山陽電鉄「人丸前駅」から徒歩5分