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応神天皇、神功皇后、玉依比賣の命を祭神とする神社。摂政3年(202年)に、神攻皇后が玉依比賣の命(神武天皇の母・海の神)を祀り、敷島宮と号したことがはじまりと伝えられる。
山陽電鉄「山陽網干駅」から徒歩15分、またはJR山陽本線「網干駅」から徒歩20分