稲沢市出身でパリを中心に活躍した画家、荻須高徳(おぎすたかのり、1901~1986年)の作品を展示する美術館。1983年に建設され、荻須の初期から晩年に至る作品を一堂に紹介している。パリのアトリエ復元施設も見学できる。
9:30~17:00(入館は16:30まで)
毎週月曜(祝休日の場合は直後の平日)、祝休日の直後の平日、国府宮はだか祭の日
一般310円、高大生210円、小中生50円
名鉄名古屋本線「国府宮駅」から「アピタ稲沢店系統」の名鉄バス「美術館・保健センター」すぐもしくは「矢合系統」の名鉄バス「稲沢町前田」~徒歩5分