JR京都駅の烏丸口(北側)にある展望塔で、古都京都のシンボル。1964年12月に誕生し、一切鉄骨を使用せず、モノコック構造という厚さ12mm~22mmの特殊鋼板を溶接でつなぎ合わせた円筒型の塔身で、海のない京都の街を照らす灯台をイメージしている。高さは131mあり、地上100mの展望室からは京都の街を一望できる。
展望室/10:00~21:00(最終入場20:30) ※変更となる場合あり、詳細はホームページを要確認
無休
展望室入場券/大人900円、高校生700円、小・中学生600円、未就学児(3歳以上)200円、障がい者手帳を提示450円
JR・近鉄「京都駅」から徒歩2分