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元和6年(1620年)に明石城主であった小笠原忠真公が、飛鳥時代宮廷に仕えた歌人、柿本人麿公を御祭神として祀ったことを起源とする神社。本殿は長い石段の先にあり、境内からは明石海峡大橋とその先の淡路島など、風光明媚な瀬戸内海の景観が広がる。初詣をはじめ安産祈願、七五三詣など、400年たった今も、ご利益を求める参拝客が後を絶たない。
9:00~16:30
山陽電鉄「人丸前駅」から徒歩5分、またはJR神戸線「明石駅」から徒歩15分もしくは車約5分