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道元禅師を開山とする日本曹洞宗最初の寺院。1233年に京都・深草に建てられたが、戦乱で廃絶し、1648年に現在の地、宇治に再興された。本堂は、伏見城の遺構とされる。「琴坂」と呼ばれる200mの参道は、紅葉の名所として有名。
10:00~16:00
※本堂拝観は、法要や行事で中止の場合あり
拝観志納料/500円、高校生以下無料
京阪「宇治駅」から徒歩15分、またはJR奈良線「宇治駅」から徒歩25分