160万年前に起こった火山活動によって、山頂から流れ出したマグマが冷えて固まる時に規則正しいきれいな割れ目が作り出された玄武洞。6000年前、波に洗われて姿を現し、人が石を取ったために洞となった。数知れない六角形の玄武岩が積み上げられて、不思議な美しさを見せている。「玄武洞」の名は、江戸時代の文化4年(1807年)6月25日、幕府の儒官、柴野栗山によって命名された。「玄武洞」は国の天然記念物に指定され、周辺地域一帯は「玄武洞公園」として整備され、玄武洞ミュージアムでは玄武洞の成り立ちや、世界中の宝石、奇石、化石、鉱物を見ることができる。※玄武洞公園まで/JR「玄武洞駅」・バス停「玄武洞前」から有料送迎船運航(玄武洞ミュージアムへ電話予約が必要)