1999年5月、歴史と伝統を持つやきもののまち瀬戸に、産業・芸術・文化の発展、もの創りを通した生活の豊かさの提案を主目的に開館。展示棟・工房棟・交流棟の3棟からなる。展示棟では年に複数回企画展が催され、工房棟では陶芸・ガラス工芸工房で研修生をサポートする活動が行われるとともに、体験も可能。施設入り口となる交流棟には、情報コーナー、カフェ、作家の作品を販売するギャラリーコーナーが設けられている。
10:00~18:00(入館は17:30まで)
毎週火曜(祝休日の場合は翌平日)
無料(企画展・特別展観覧料はその都度定める)
名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から徒歩10分、または東名高速道路「名古屋IC」から車約30分