プラントハンター西畠清順氏が手がけた11F屋上庭園そらガーデンが、2025年で10周年を迎え、5年ぶりにイルミネーションが刷新されます。シンボルツリーである樹齢500年のオリーブの巨木を中心としたガーデンが、植物から湧き上がるエネルギーをイメージした光で飾られます。街のざわめきから離れた屋上で、クリスマスだけの幻想的なガーデンを楽しめます。1Fサンクンガーデンでは、ゴールドのストリングライトにより、きらびやかにライトアップされ、「BE KOBE」とのコラボレーションも注目の、ロマンティックな空間が広がります。12月24日と25日のみ、雪のようなホワイトの光へ姿を変えるのも見どころで、特別な輝きで神戸の夜を彩ります。