現代美術の国際芸術祭「BIWAKOビエンナーレ」が、2025年は“流転～FLUX～”をテーマに、近江八幡旧市街、長命寺、沖島の3つのエリアで開催されます。メイン会場となる旧市街地では、主に江戸明治期の建物12軒を会場として使用し、国内外から参加する選りすぐりのアーティスト約70組の作品が展示されます。期間中、パフォーマンスコンサートなども催される予定です。歴史ある町並みを巡りながら、多彩なアート作品と出会える旅を楽しむことができます。※詳しくはホームページでご確認ください。