大徳寺塔頭の一つである黄梅院は、毎年春と秋に特別公開されます。本堂、庫裡、唐門は重要文化財に指定されており、中でも特に庫裡は、日本の禅宗寺院において現存する最古のものとされます。広い境内には、武野紹鴎作の茶室「昨夢軒」のほか、豊臣秀吉の希望により軍旗「瓢箪」をかたどった空池を持つ、千利休作の枯山水庭園「直中庭」などもあります。織田信長や豊臣秀吉、小早川隆景など戦国大名との関わりも深く、見どころの多い寺院です。
2025年3月28日~5月18日
拝観時間/10:00~16:00(受付終了) ※状況により変更や拝観休止となる場合あり